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恒例、映画休暇(爆)

はいはい。
昨日水曜レディースディ、ジスト出勤してきました(笑)

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武士の一分
  やっぱり木村拓哉はすごいわ。
  今まで「カッコイイ」「男前な」役しかさせてもらえなくて
  役者としての才能を認めてもらえないような感じやったけど
  そうじゃないと言いたい!
  確かにこの映画も、最初の方は“キムタク”っぽかった。
  でも、貝毒にやられて失明したあとの演技は、
  “キムタク”ではなく、“三村新之丞”でした。
  眼力、迫力、剣さばきの見事さ、
  スクリーンから目が離せず、圧倒されましたわ。
  お話は、夫婦愛がテーマ。
  しっとりと描かれていたと思います。
  脇役の桃井かおり、笹野高史がこれまた素晴らしい。
  妻役の檀れい、とても美しい人なんやけど、
  木村さんと並ぶと なぜかあまり目立たない。
  ん~  それだけ木村さんに華があるってことなのか。
  ただ、山田洋次監督の藤沢3部作、
  一番いいと思うのは 『たそがれ清兵衛』 かなぁ。



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硫黄島からの手紙
  これはぜひ、観ていただきたい。
  戦争からは悲しみしか生まれないのよ。
  言葉は悪いけど、平和ボケしてる今の日本、
  こういう事実があったことを決して忘れちゃだめです。
  生きることこそ大切なのに
  「死こそ名誉」と戦場に散った兵士がどれだけいるか。
  その死を無駄にしちゃいけない。
  渡辺謙、二宮和也、井原剛、中村獅童、加瀬亮、
  みんな素晴らしかったと思います。
  イーストウッド監督、あっぱれです。
  全編日本語、出てくるのも日本人やけど
  やっぱりハリウッド映画なんやな~と思うのは、
  エンドロールのテロップが全部英語だったこと(笑)
  『父親たちの星条旗』も観ればよかった。。。



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王の男
  韓国じゃ4人に1人が観たというほど大ヒット作らしく、
  興味があって観てみました。
  いわゆる韓国の時代劇なんですけど。
  愛妾を宮殿にあげて遊び呆けている国王と
  その国王を茶化した劇をしていた旅芸人が絡むお話。
  ストーリーを短くまとめるのが難しいので
  興味のある方はオフィシャルサイトでどうぞ(^^;
  女形芸人コンギル役の俳優が、めちゃくちゃキレイ!
  ツヨポンの『ホテルビーナス』に出てた人らしい。
  とても男とは思えやんで~(@@)
  で、感想はというと。
  アホアホ国王は、実はとても可哀想な人なんだと。
  幼い頃に自分の母親(前国王の愛妾?側室?)が
  何者かに殺されたことから おかしくなったのね。
  殺したのが誰かは、最後の方でわかるんやけど。
  主役の芸人2人(1人は女形)の関係とか
  国王と女形の関係とか
  国王の興味が女形に移ったことで怒った愛妾が
  女形に復讐しようとしたりとか
  結構複雑やったんかしら。。。

平日やというのに、ジストはめずらしく長蛇の列でした。
『硫黄島~』を観る人が多かったらしい。
座席ほぼ埋まってたもん。
あとは『武士の~』もね。
男女問わず年配の方が多かったです。

ほんで映画と映画のインターバルに
無印で買い物をしたり、DEPOに行ってダウンのコート(サッカー観戦用)を買ったり
かなり内容の濃い1日でございました。  
by kajukaju12 | 2006-12-14 15:24 | movie・drama・stage


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